読売新聞の今日6月23日夕刊の記事「ああ言えばこう聞く」は、いつも読書委員会でお世話になっている鵜飼さんがインタビューしてくれた記事です。実はこの記事、3月に出る予定でしたが、鵜飼さんが突然体調を崩され、お蔵入りになっていたもので、復活第一弾だそうです。お元気になってよかった。それで、インタビューの時に書かされた色紙、ああそういえばニーバーの「光の子と闇の子」の話をしたな、と思い出しました。もちっと上手な字ならいいのに、恥ずかしい。っていうか、色紙はいいから記事を読んでみてください。ChatGPTで作った卒業式の式辞とか、きっと楽しんでいただけると思います。