TIME誌と違い、こちらはきちんとわたしの話を伝えてくれています(女子高等教育を104年 時代に挑戦し続ける、リベラルアーツの先駆)。なお、わたしのもそうですが、他に並んでいる学長たちもみな、Secondary Educationというタイトルになっています。たぶん高校の先生や生徒たちに読んでもらうためでしょう。東京女子大学のリベラルアーツ教育、伝統と今日の姿について、広く知ってもらいたいと思います。