小学校低学年の親向けに書きました
『キッズレーダー』という日能研が発行する季刊誌です(「メディア」ページ「雑誌」セクション)。昨年末だったかに受けたていねいなインタビューがとても読みやすくまとめられています。冊子自体も無料で配布されているらしく、Amaz […]
日経新聞夕刊に「こころの玉手箱」を書きました
火曜日から4回連続です(「メディア」ページ「新聞」セクション)。第一回の昨日は、小学生で買ったペーパーナイフ。今もぴかぴかで、わたしの筆立てに入っています。これを買った文具店のもう一つの思いでは、大橋巨泉の万年筆の宣伝。 […]
2月23日大阪梅田でのイベントもう一度ご案内
MARUZENジュンク堂ご企画のトークイベントです。店頭の宣伝コーナー写真も送っていただいたのでご覧に入れます。書店ご担当のFさんとはほぼ同年代で、「あさま山荘事件」に「しらけ世代」など、わたしの生育年代と記憶が重なりま […]
「週刊読書人」で『魂の教育』が書評されました
ドイツ文学者の斎藤佑史さんの書評です(「著書」ページ「単著」セクション)。井草教会時代からなので、もう半世紀近い知り合いですね。「懺悔録」を思わせるって、ちょっと古めかしい言葉が佑史さんらしいですが、わたしが当時の日本の […]
『図書』に『魂の教育』上梓後のエッセイを書きました(★追記あり★)
「幸せになる能力(たぶん)――『魂の教育』を書き終えて」(「メディア」ページ「雑誌」セクション)です。思い出してみると、最初に連載の媒体としてご提案いただいたのは、『世界』と『図書』でした。この二つは、原稿の長さや想定す […]
スープストックの社長さんと対談します
3月20日(祝)、東京女子大学の学科再編を記念して、卒業生の工藤萌さんと対談いたします(「大学プレスセンター」を参照)。工藤さんは、資生堂でマーケティングを、ユーグレナで取締役をなさり、昨年よりスープストックトーキョーの […]
読売新聞「本よみうり堂」に拙著が紹介されました
東畑開人さんによる書評「なぜ神学者に 問う魅力」です(「著書」ページ「単著」セクション)。自伝でもあり、読書遍歴でもあり、神学入門でもあり、なぜ日本で、現代で、信仰が意味をもち得るのか、という問いへの答えでもあり・・・と […]
BS-TBS 報道1930 に出演しました
「トランプ再来2025――「自国第一」の世界」というテーマです(「メディア」ページ「放送」セクション)。他のゲストは、新潮社でおなじみの堤伸輔さん、政治学者の髙橋和夫先生、それにマライ・メントラインさんです。マライさんは […]
The Handmaid's Tale を読みました
お正月休みの楽しみにと思ったのだけれど、ディストピアすぎて気晴らしになりませんでした。Margaret Atwood 1984年の作で、アメリカ大統領選挙の結果を見た2017年に新しい前書きが付け加えられています。その結 […]
大阪丸善ジュンク堂のトークイベントにおいでください
「幸せになる能力高めます(たぶん)――『魂の教育』を書き終えて」のトークイベントをいたします。来年2/23に大阪の丸善ジュンク堂です。なぜ梅田かって? それは来てのお楽しみ。この人は何でこんな本を書いたんだろう、と不思議 […]