一つは産経新聞に出た佐藤雅哉『アメリカはなぜイスラエルを支援するのか』です(「メディア」ページ「新聞記事」セクション)。産経新聞はペイウォールがなく誰でも全文をオンラインで読めるのでありがたい。もう一つは『本のひろば』に出たピーター・ハフ『神学は語る:ファンダメンタリズム』です(「論文」ページ「書評」セクション)。こちらはおそらく日本キリスト教団出版局の最後のお仕事で、ちょっと寂しい。どちらも書評のために読みながら、とてもよい勉強になりました。それぞれが互いに響き合うところもあります。アメリカの宗教地図を理解するのに、今後の必須重要文献になるでしょう。