MARUZENジュンク堂ご企画トークイベントです。店頭の宣伝コーナー写真も送っていただいたのでご覧に入れます。書店ご担当のFさんとはほぼ同年代で、「あさま山荘事件」に「しらけ世代」など、わたしの生育年代と記憶が重なります。やっぱり本は小売書店で熱心なお薦めに出会い、実際に手にとって感触を確かめた上で購入してもらうのがいちばんですね。そこからさらに読書の輪と幅が拡がって波及してゆきます。「よい本は時を超えて人を動かす」⬅編集者がつけてくれた題。