拙著2冊を通してトランプ氏再選を考える、という記事です(「ウェブ記事」セクション)。『反知性主義』と『不寛容論』ですが、ちゃんと最後に他社の新刊『魂の教育』(岩波)も触れてくれてあります。『反知性主義』は、もう刊行後9年も経っているのに、アマゾンで久しぶりに赤い「ベストセラー1位」のバナーがついていました。「キリスト教史」という小さなカテゴリーですが、なんと10位までにわたしの本が3冊も入っています。